フォーカス・オンザ・ファミリーのドクタードブソンの手紙より Dr. James Dobson of Focus on the Family

フォーカス・オンザ・ファミリーのドクタードブソンの手紙より

親愛なる友よ

愛する国に起こっていることで、今日私は重い心にあります。皆さんの多くの方と同じ感情を抱いていると思うからです。シャーリーと私は、ある意味、神がアメリカに霊的な猶予を与えてくださると信じていた時が過ぎ去ってしまう可能性があることに嘆いています。ドナルド・トランプ大統領は、この重大な軌道修正において部分的に責任を持っていたのです。

彼は完全な人間ではありませんし、主との関係は非常にプライベートな問題です。しかし、大統領就任後の最初の4年間は、キリスト教の指導者たちと知り合い、敬意を払い、学ぼうとしていました。フランクリン・グラハム牧師、ロバート・ジェフレス博士、ポーラ・ホワイト牧師、ジャック・グラハム博士、マイク・ハカビー前知事、そして私を含めて少なくとも30人の人々ととても親しくしています。彼はかつて正式な夕食会で私たちに挨拶しながらこう言いました。「ここはあなたの家です。ようこそ」と。その後、私邸の二階を案内してくれました。

ドナルド・トランプ氏は、大統領在任中の4年間、ローズガーデンで国家祈祷会(NDP)を祝った最初の大統領でした。ジョージ・W・ブッシュ大統領もまた、NDPを非常に真剣に受け止め、在任中の8年間はホワイトハウスの東室で正式な礼拝を行っていました。シャーリーはNDPの会長を務め、各イベントで講演を行いました。ロナルド・レーガン大統領やジョージ・H・W・ブッシュ大統領も在任中に「国家祈祷会」を祝っていました。ビル・クリントン大統領もバラク・オバマ大統領も、ホワイトハウスでNDPの式典を行いませんでした。

話をドナルド・トランプ氏に戻しますが、トランプ氏はアメリカの歴史上、最も命を擁護する大統領でした。彼は、1973年のロー対ウェイド法(最高裁が中絶を合法化した)以来、何百万人もの赤ちゃんが中絶されたことを覚え、毎年開催される「命の行進」でメッセージをした唯一の大統領でした。トランプ氏の最も重要な決定の一つは、エイミー・コニー・バレット氏を米国最高裁判事に指名したことです。彼女は、論争の多い確認公聴会の間でさえ、彼女の命の擁護の信念を揺るがすことはありませんでした。

大統領を最もよく知る人々は、彼は最も勤勉で献身的な人物であると言います。私たちは、彼の最後の選挙運動中に、その不屈の精神を見ました。彼はまた、驚くほどの回復力を持っています。メディアと彼の政敵は4年間、毎日彼を叩き続けました。一度も休む暇はありませんでした。トランプ大統領は毎朝、朝から晩まで不当に嘲笑され、攻撃されることを承知の上で起床しました。この批判は、彼が当選する前から始まっていて、それは大統領の任期中ずっと続きました。それにもかかわらず、彼は岩のように立っていて、業績のリストは一冊の本にすることができます。

そう、私はドナルド・トランプ氏を尊敬しています。彼は時折、生意気で攻撃的でした。それは、ニューヨークの起業家として、また四面楚歌の大統領として、彼は困難に対処するためにタフでなければならなかったのです。しかし、彼がアメリカとその人々を愛していることは間違いありません。個人的に言うなら、彼が大統領でなくなり、国の舞台からいなくなると思うと寂しくなります。ところで、今年は福音派の81%がドナルド・トランプ氏に投票したのに対し、バイデン氏に投票したのはわずか14%だったと言われています。その理由が分かるような気がします。

投票論争については、私は推測しません。しかし、もしアメリカ市民がバイデン/ハリスに権力の手綱を渡したのであれば、彼らが掲げた公約を検証することは重要です。私たちが知っているように、選挙には結果があります。書面や選挙運動での彼らの公約は、すべての保守的なクリスチャンを不安にさせるはずです。まず人の命の尊厳について考えてみましょう。

これはライフニュースが 彼について書いたものです。

  • バイデン氏は就任最初の週に アメリカ人の中絶に資金を提供する
  • バイデン氏 は全国的なオンデマンド中絶を無制限に実施する
  • バイデン氏 はアメリカ人に、中絶団体の最大手である家族計画連盟に資金を提供することを強要させる
  • バイデン氏 は『貧しいリトルシスターズ』のようなクリスチャン団体に、健康保険プランで中絶に資金を提供するよう強制する
  • バイデン氏 は法廷を中絶賛成派の裁判官で埋め尽くす

これらは神の子どもたちを愛する者たちの心を揺さぶるものです。私達はアメリカ市民として何百万人もの死に加担することになるでしょう。ジョー・バイデンはどうやって全国民の大統領になりたいと言えるのでしょうか? 中絶に強く反対している半分のアメリカ国民にどのように説明するのでしょうか?妊娠後期だけでなく生まれる直前までの中絶をすることに税金を払わせることをどのようにして国民や世界に説明するのでしょうか?ドナルド・トランプのことを命の選択の大統領と呼ぶなら、ジョー・バイデンは、就任後急進的な中絶の大統領と呼ぶことになるでしょう。もしバイデンが大統領になったら、彼の在任中、彼の死刑推進政策に反対するために毎日私はできることをするつもりです。

バイデン政権はまた、他の道徳的堕落ももたらすでしょう。例えば、彼は最近、8歳か10歳の子供が性転換治療を受けることができるようにすべきだと提案しました。そうです、この男が言ったことです!次期副大統領になるかもしれないカマラ・ハリスは、この国にすべての売春を合法化したいと言いました。この政権はこの他に一体どのような不敬虔な道徳堕落をもたらすことでしょうか!天だけがご存じです。

ジョー・バイデンと民主党は、国境開放を支持しています。つまりそれは、世界中の人々がこの国に合法的に入国し、永住権を得るために招かれていることを意味します。到着したその日から、彼らは無料の福祉、無料の法律サービス、無料の医療、無料の教育を受けることができます。何百万人もの人々が、「どうすれば約束の地に行けるのか」と考えているに違いありません。

また、アレクサンドリア・オカシオ・コルテスが指揮を執る馬鹿げたグリーン・ニューディール政策のために、何兆ドルものお金が使われると言われています。それは国家を破産させる可能性があります。それから、あなたはジョー・バイデンとカマラ・ハリスが、中国、ロシア、イラン、北朝鮮などの敵対的な政府にどう対処するか想像できますか?それは国際的な悪夢となるでしょう。

家族制度はホワイトハウスや議会のホールに友人を見つけられなくなるでしょう。 中流階級の家庭やその他の人々に税金が急激に課せられる可能性が高くなるでしょう。私達はまた、宗教的自由と教会が憲法上の保護を剥奪される可能性がある上に、前例のない攻撃がくることを予測できます。また、危険にさらされているのは、私たちの権利章典、修正第二条、および米国憲法内の他の条項です。民主党は、警察や軍の資金繰りを中止しようと話しています。急進的な変化が国家に降り掛かろうとしており、アメリカは歴史上最も左翼的な政権に支配されようとしているのです。

これらが落胆と絶望的に聞こえるならば、私達は誰がここで統治しているのかを覚えておかなければなりません。全能の神は、建国の父の時代から、この土地を守ってくださっていると私は信じています。私たちの先祖たちはバレーフォージ、ゲティスバーグ、ミッドウェ、ノルマンディーで神に叫びました。今も主が私たちを見捨てたとは思えません。では私達が直面している苦境をどのように説明すればいいのでしょうか?私にも分かりません。 何百万人もの人々がこの選挙の結果について祈ってきましたが、それは道徳的、霊的に深い意味を持つことを知っていたからです。しかし、誰が神の心を見分けることができるでしょうか。

私は著書『神が意味をなさないとき』の中でこのような問題に取り組みました。ある朝、書斎を行ったり来たりした後、私はこう書きました。「彼は荘厳で聖なる主権者であり、神は誰にも責任を負いません。彼は、私たちが配った課題を追いかける使い走りではありません。私たちの気まぐれを満足させるために、ランプから飛び出してくる魔法使いでもありません。彼は私たちのしもべではありません。そして、私たちが存在する理由は、神に敬意を払い、栄光を帰すことです。たとえ何の意味もなさないように見えるときでもです。私は神が『私を信じなさい』と言うのを聞きました。」

そうです。私たちは信頼しなければなりません。それでも、「なぜこの選挙は、生命と道徳のための勝利の目と鼻の先まできて、悲劇的な終わり方をしたのでしょうか?」と私たちは問いかけます。それはアメリカがその道徳的信念を放棄したからでしょうか?私は数ヶ月前に一般的な手紙の中で、私たちの大衆文化は全く邪悪なものになっていると書きました。それが正確であるならば、創造主の手から生まれたばかりの6,200万人の赤ちゃんを、どうやって神に裁かれることなく国家が殺害できるというのでしょうか。明らかに、私たちは神の前では有罪です。

もしこれがこの偉大な国家に降りかかった悲劇を説明するならば、聖書の対応は一つだけです。それは悔い改めです。私たちの正義と全能の神の前に謙虚にひざまずき、個人的にも集団でも赦しを請うことです。それだけで私たちは救われるのです。

私たちにとって、最も重要な政策に関しては、今回の選挙戦で負けたかもしれません。しかし、文化戦争は続いており、イエス・キリストの福音のメッセージは、私たちの旗印であり、最大の希望です。これが私たちがドブソン・ファミリー・インスティテュートで行っていることの理由です。信仰と家族への使命は変わりはなく、私たちの信念は、今まで以上に燃やされているのです。私たちはキリストの大使であり、まだやるべきことがあります。あなたは私たちと共に立っておられるでしょうか?

祈りましょう。

主よ、これは私の国のための祈りです。罪深さ、傲慢、誇り、罪のない血を流す手をお赦しください。私たちの結婚と教会を回復してください。この地に、一新とリバイバルの精神をもたらしてください。主よ あなたの御怒りの中にあっても私たちをどうぞ憐れんでください。アーメン

以下より翻訳
https://www.drjamesdobson.org/newsletters/november-newsletter-2020

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